前回のアップデートでお知らせしたように、Chrome OS のリリース サイクルに従って、Chromebox for meetings 端末を使用している Google Apps ユーザーに対し新機能と改善に関する最新情報を定期的に提供しています。最近リリースされた Chrome OS 48 安定版について、Chrome for Work チームから以下のアップデート情報をお伝えします。
管理コンソールからの即時再起動
ドメイン管理者がリモートからドメイン内の Chromebox for meetings 端末を即座に再起動できる機能を最近ローンチしました。このポリシーは端末レベルで有効化できます。この機能はリモート オフィスで端末に問題が発生した場合のサポートで役立ちます。
クラッシュまたは再起動後のシステムログを永続化
本日より、クラッシュ後のログを Chromebox for meetings 上に残せるようになりました。この機能により、問題の診断がより簡単になります。これまで Chromebox for meetings は、システムのクラッシュや再起動をもたらした問題の根本原因分析に必要なログを保存していなかったため、これらの問題をトラブルシューティングするのは難しいものでした。
Chrome に対する改善
Chrome 上に構築する Chromebox for Meetings では、新機能と改善が頻繁に自動更新されます。Chrome 48 では、帯域幅の狭い接続でも Chromebox for meetings とリモートのユーザーは改善された画面共有性能を得ることができます。
本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。
2016年2月22日月曜日
新しい Android 版 Google ドライブ アプリでより簡潔になったユーザー オプション、ゴミ箱の改善、チームメートの表示
Android 版 Google ドライブの新バージョンが Google Play に登場します。新機能は以下のとおりです。
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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象
展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに 4 日以上かかる可能性があります)
対象:
すべてのユーザー
対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨
より詳しく
ヘルプセンター:Android 版ドライブ アプリを使用する
ヘルプセンター:「ゴミ箱」について (内容更新中)
ヘルプセンター:共有アイテム
Android 版 Google ドライブアプリの最新版を Google Play で入手
- ファイルやフォルダの隣にある新しいメニュー アイコンは、ファイルやフォルダに行える一連の操作をポップアップで表示するようになりました。

- Android アプリ内からゴミ箱を表示し、ファイルの削除や復元ができるようになりました。

- [共有アイテム] を表示すると、共有相手のアバターが表示されるようになりました。

本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。
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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象
展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに 4 日以上かかる可能性があります)
対象:
すべてのユーザー
対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨
より詳しく
ヘルプセンター:Android 版ドライブ アプリを使用する
ヘルプセンター:「ゴミ箱」について (内容更新中)
ヘルプセンター:共有アイテム
Android 版 Google ドライブアプリの最新版を Google Play で入手
Google ドライブ共有フォルダのチームメートや共有設定の表示が簡単に
Google Drive のユーザーは共同作業を好みますが、フォルダの共有設定を変更したことがあるユーザーなら、誰とフォルダを共有しているのか、権限の更新方法など必ずしも容易ではないことがわかるはずです。
今後数週間で、共有フォルダに新しく "人型のアイコン" を追加することになりました。これによりフォルダの共有相手を表示したり、共有しているユーザーが閲覧、編集、コメントのどの権限があるのかを確認したりすることが簡単になります。この変更により、ユーザーの混乱が少なくなり、フォルダのオーナーがより透過的に共有できるようになることを期待しています。
本ブログの原文英語は、こちらをご覧ください。
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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースが対象。計画的リリースには今後 2 週間以内に展開予定。
展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに 4 日以上かかる可能性があります)
対象:
すべてのユーザー
対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨
より詳しく
ヘルプセンター
今後数週間で、共有フォルダに新しく "人型のアイコン" を追加することになりました。これによりフォルダの共有相手を表示したり、共有しているユーザーが閲覧、編集、コメントのどの権限があるのかを確認したりすることが簡単になります。この変更により、ユーザーの混乱が少なくなり、フォルダのオーナーがより透過的に共有できるようになることを期待しています。
人型のアイコンにマウスを重ねると、フォルダの共有相手と権限レベルが表示されます。
本ブログの原文英語は、こちらをご覧ください。
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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースが対象。計画的リリースには今後 2 週間以内に展開予定。
展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに 4 日以上かかる可能性があります)
対象:
すべてのユーザー
対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨
より詳しく
ヘルプセンター
2 つの新しいセキュリティ機能を Gmail に実装
2 月 9 日の Safe Internet Day に、Gmail に対する 2 つの新しいセキュリティ機能 (英語) を発表しましたが、今後数週間のうちに Google Apps ユーザーにも展開していくことになりました。
第一に、メールサービスが暗号化された接続 (TLS) に対応していない相手よりメールを受信したり、その相手に対しメールを作成したりするユーザーの場合、鍵が開いているアイコンがメールに表示されるようになります。Google がホストするドメイン (gmail.com を含む) から他にメールを送信する場合、これらのメールは常に暗号化された接続で送信されるため、このアイコンはユーザーに表示されません。接続サービスが TLS に対応していない場合を除いて、Gmail は常に TLS でメールの送受信を行います。

第二に、Sender Policy Framework (SPF) または DKIM で適切に認証されていないメールを受信したユーザーは、プロフィール写真、企業ロゴまたはアバターの位置にクエスチョン マークが表示されるようになります。

チェンジ マネジメント
これらの機能は、単なる注意喚起であることに注意してください。両機能ともにメールの送受信には影響ありません。認証されていないメールも暗号化されていない接続でのメールの送信も徐々に減少してはいますが、今もまだあります。唯一の変更は、特定のメールのセキュリティが基準に満たない場合、Gmail はユーザーに警告するようになるということです。
以下の 2 つの Gmail ヘルプセンター記事では、想定される動作と今回の変更をユーザーに伝えやすくする要点を説明しています。
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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースは、数週間以内に展開予定。計画的リリースは、その 2 週間後に展開予定。
具体的な日程は、launch calendar をご確認ください。
展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに 4 日以上かかる可能性があります)
対象:
すべてのユーザー
対応:
チェンジ マネジメントを強く推奨。以下の 2 つの Gmail ヘルプセンター記事では、想定される動作と今回の変更をユーザーに伝えやすくする要点を説明しています。
より詳しく
ヘルプセンター:通信時のメールの暗号化(TLS)
ヘルプセンター:メール認証
Google for Work ブログの投稿 (英語)
Gmail ブログの投稿 (英語)
第一に、メールサービスが暗号化された接続 (TLS) に対応していない相手よりメールを受信したり、その相手に対しメールを作成したりするユーザーの場合、鍵が開いているアイコンがメールに表示されるようになります。Google がホストするドメイン (gmail.com を含む) から他にメールを送信する場合、これらのメールは常に暗号化された接続で送信されるため、このアイコンはユーザーに表示されません。接続サービスが TLS に対応していない場合を除いて、Gmail は常に TLS でメールの送受信を行います。

第二に、Sender Policy Framework (SPF) または DKIM で適切に認証されていないメールを受信したユーザーは、プロフィール写真、企業ロゴまたはアバターの位置にクエスチョン マークが表示されるようになります。
チェンジ マネジメント
これらの機能は、単なる注意喚起であることに注意してください。両機能ともにメールの送受信には影響ありません。認証されていないメールも暗号化されていない接続でのメールの送信も徐々に減少してはいますが、今もまだあります。唯一の変更は、特定のメールのセキュリティが基準に満たない場合、Gmail はユーザーに警告するようになるということです。
以下の 2 つの Gmail ヘルプセンター記事では、想定される動作と今回の変更をユーザーに伝えやすくする要点を説明しています。
TLS で暗号化されている、または DKIM、SPF、DMARC で認証されているドメインから送受信されるトラフィックの割合を確認するため、ドメイン管理者には以下のツールが用意されています。
- Postmaster Tools は、毎日かなり多くのメール トラフィック (最大数百) を受け取るドメインの暗号化と認証の割合をダッシュボードに表示します。詳細については、Postmaster Tools ヘルプセンター (英語) をご覧ください。
- 管理コンソールには、Gmail の [受信メール:暗号化] と [送信メール:配信] を含むドメインのレポートが表示されます。詳細は、管理者ヘルプをご覧ください。
独自に設定した [差出人] を使ってメールを送信する送信者の制限
ユーザーが独自に設定した [差出人] を使って、異なるドメインのメールサーバーにメールを送信する場合、Gmail は受信側ドメインのレピュテーションの暗号化状況だけを表示します。現時点で Gmail は、ユーザーが独自に設定した [差出人] アドレスの暗号化状況を表示しません。
本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。
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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースは、数週間以内に展開予定。計画的リリースは、その 2 週間後に展開予定。
具体的な日程は、launch calendar をご確認ください。
展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに 4 日以上かかる可能性があります)
対象:
すべてのユーザー
対応:
チェンジ マネジメントを強く推奨。以下の 2 つの Gmail ヘルプセンター記事では、想定される動作と今回の変更をユーザーに伝えやすくする要点を説明しています。
より詳しく
ヘルプセンター:通信時のメールの暗号化(TLS)
ヘルプセンター:メール認証
Google for Work ブログの投稿 (英語)
Gmail ブログの投稿 (英語)
Google Apps Password Sync (GAPS) の最新版 (v1.5) をリリース
Google Apps Password Sync (GAPS) のバージョン 1.5 がダウンロードできるようになりました:
新機能
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リリースの詳細
即時リリースと計画的リリースの両方が対象
展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1 〜 3 日かかります)
対象:
管理者のみ
対応:
管理者による対応が必要 (最新版のダウンロード)
より詳しく
ヘルプセンター
新機能
- Directory API でパスワードを更新する際に、GAPS で Crypt ハッシュ関数 (英語) (SHA1 ではなくソルトつき SHA512) をご利用いただけるようになりました。
- セーフサーチを強制するために DNS をオーバーライドする際の矛盾を避けるため、新しい OAuth2 エンドポイントを使って認証とトークンのリフレッシュを行います。
- 構成 UI のフィードバックを改善し、認証問題の診断をサポートできるようになりました。追跡ログと Windows イベントログのシステム メッセージが改善されました。
- コンピュータ アカウントの冗長ログイベントを削除しました。
- 承認の問題に関する診断ログを改善し、サービス承認ログで閲覧できるようになりました。
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リリースの詳細
即時リリースと計画的リリースの両方が対象
展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1 〜 3 日かかります)
対象:
管理者のみ
対応:
管理者による対応が必要 (最新版のダウンロード)
より詳しく
ヘルプセンター
2016年2月17日水曜日
更新:OAuth 2 トークン取り消しによるアカウント セキュリティの強化
ユーザーのパスワードが変更されると、特定のサービスにアクセスするために発行された OAuth 2 トークンが取り消されるようになるセキュリティ ポリシーの変更を昨年発表しました。その後、このポリシーの完全展開を 2016 年初めまで延期することを 12 月に決定しました。
さらなる検討とユーザーからの継続的なフィードバックに基づき、Apps ユーザーに対しては現時点でこのセキュリティ ポリシーの変更を行わないことが決定されました。代わりに異なる取り組みを検討しており、今年中の展開を予定しています。今後の変更に先立つ追加情報についてはご注目ください。
本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。
さらなる検討とユーザーからの継続的なフィードバックに基づき、Apps ユーザーに対しては現時点でこのセキュリティ ポリシーの変更を行わないことが決定されました。代わりに異なる取り組みを検討しており、今年中の展開を予定しています。今後の変更に先立つ追加情報についてはご注目ください。
本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。
2016年2月15日月曜日
Android 版 Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド アプリの最新版で通知設定が可能に
Android 版 Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド アプリの最新版に携帯電話やタブレットでより簡単かつ効率的に業務を行えるいくつかの新しい機能が実装されました。以下の新機能をご覧ください。
Android 版 Google ドライブ、スプレッドシート、スライド アプリの通知設定
昨年 11 月の時点で、他のユーザーがドライブ内のファイルを共有したり、オーナーになっているドライブのファイルに対し他のユーザーがアクセスをリクエストした時、通知を受け取るようになりました。これまで、これらの通知を無効にする唯一の方法は、ドライブ内の設定によるものでした。このローンチにより、Android 版ドキュメント、スプレッドシート、スライド アプリの設定メニューから通知の有効化または無効化を設定できるようになりました。

Android 版 Google スプレッドシート アプリの既存の名前付き範囲の表示
ウェブ版の Google スプレッドシートでは、セルの範囲に名前を付けて範囲を見つけやすくしたり、数式を簡単に作成したりすることができます。本日のローンチにより、Android 版 Google スプレッドシート アプリでこれらの名前付き範囲を表示し、これらの場所にすばやく移動できるようになりました。
本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。
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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象
展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに 4 日以上かかる可能性があります)
対象:
すべてのユーザー
対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨
より詳しく
ヘルプセンター:モバイル端末への通知をオンまたはオフにする
ヘルプセンター:セル範囲に名前を付ける
Android 版 Google ドライブ、スプレッドシート、スライド アプリの通知設定
昨年 11 月の時点で、他のユーザーがドライブ内のファイルを共有したり、オーナーになっているドライブのファイルに対し他のユーザーがアクセスをリクエストした時、通知を受け取るようになりました。これまで、これらの通知を無効にする唯一の方法は、ドライブ内の設定によるものでした。このローンチにより、Android 版ドキュメント、スプレッドシート、スライド アプリの設定メニューから通知の有効化または無効化を設定できるようになりました。
Android 版 Google スプレッドシート アプリの既存の名前付き範囲の表示
ウェブ版の Google スプレッドシートでは、セルの範囲に名前を付けて範囲を見つけやすくしたり、数式を簡単に作成したりすることができます。本日のローンチにより、Android 版 Google スプレッドシート アプリでこれらの名前付き範囲を表示し、これらの場所にすばやく移動できるようになりました。
本ブログの原文 (英語) は、こちらをご覧ください。
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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象
展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに 4 日以上かかる可能性があります)
対象:
すべてのユーザー
対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨
より詳しく
ヘルプセンター:モバイル端末への通知をオンまたはオフにする
ヘルプセンター:セル範囲に名前を付ける
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